株価の変動というのは経済に大きな動きがあったことを意味します。どんな仕組みで株価が変動するのか、またそれによる影響を確認してみましょう。

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益金もNISAも改定され株式会社創業前史も重要

毎年税制改定が行なわれますが、平成27年度の改定では大きな変更がいくつもありました。
まずは益金の不算入についてです。
益金というのは利益のことですが、税法上ではこのように呼んでいます。

例えば子会社から送金される時送る側ですでに課税後だとしても、送られた方はそれによって利益が出たわけですからそこでまた税金を払わなくてはなりません。
これでは二重に課税されることになってしまっていますので、この点は改善するように改められました。
そして一般の投資家にとっても新しくなった点がありまして、それは少額投資非課税制度NISAの年間の非課税枠がそれまで100万円だったものが120万円になったことと、0歳から19歳までを対象者としたいわゆるジュニアNISAが誕生したことです。

日本のNISAは外国の制度を参考にしたものですが、外国では以前から限度額が12で割り切れる数でしたし、ジュニアを対象とした商品もありました。
日本でNISA開始後、より本国の制度に近づいたと言えます。

さてそのNISAで実際に株を買っていくとしますと、上場企業がどのような製品を作っているのか調べなくてはいけません。
普段から自分が製品を使っている企業ですと、どういう長所があるとか最近どういう新製品に力を入れているかなど情報がわかりますから安心です。
しかし、株価や株主優待品などに注目してここは良さそうと注目した企業の中で実はそこの製品を使ったことがなく、製品はわからないという場合もありえます。
そういう時にはその会社のことを勉強していかなくてはなりませんが、現在は各社のホームページでも自社の歴史などからいろいろ載せられています。
株式会社として創立される前の時代を創業前史と言いますが、その頃から元々どういうものを作ってきたのかを調べてみるととても勉強になります。

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